FC2ブログ
 

大人の習い事奈良市ピアノ教室【おんぷのひとりごと】

幼児教育系の入試対策

そろそろ、推薦入試の準備も本腰を入れる時期になりました。
幼児教育系の入試は、筆記試験の他に、『実技試験』があります。

学校によって、筆記試験と実技試験の採点基準は様々ですが、何においても『出来る』に超したことはありませんね。

特に、ピアノ実技は普段、出来ているのに、当日、実力が発揮出来なかったり、『想定外』なことが起こったりして、

こんなはずじゃなかった

ということが、多々あります。

『暗譜』(楽譜なし、覚えて弾くこと)を 指定されているのなら、なおさらです。

暗譜は、完璧に出来ていると思っても、当日の精神状態、緊張感は相当なものです。

『もし、途中で止まってしまったら』

を 想定して、練習することを オススメします。

最初から最後まで通して終わり、ではなく、

『曲の途中』から弾く練習を オススメします。

途中で止まる…ということは、曲の途中から弾くのですから『止まってしまった場所から弾ける』ことが重要です。

最初からしか弾けない、では、ますます焦って舞い上がってしまいます。

なので『どこからでも弾ける』ようにしておきましょう。
弾きにくいような場所から、練習するのもミソです。

『楽譜を見て弾く』試験の場合も『楽譜を見られるのだから安心』と、少し油断してしまいます。


ですが、その安心感から『あり得ない場所で弾き間違う』という場合があります。

それは、なぜそうなるかというと、緊張から『普段弾くテンポより無意識に早く弾き始める』ためです。

緊張すると、自然と脈拍が早くなります。
すると、ピアノを弾くテンポも早くなる。

いつもより早く弾くのだから、ミスをする。

となります。
で、間違ったことがないような場所で、ミスをして焦ったり、パニックになったりします。

そうならないためにも、暗譜の場合と共通して言えることは、試験の時、

少し遅いかな、と思うテンポで弾くことです。

ドキドキしているので、たぶん、それくらいで丁度、普段のテンポくらいになると思います。

あとは、普段から『丁寧に弾く』ことを 心がけることです。

そして、試験の時は、普段以上に、丁寧に弾くことです。

時々、『早く弾けることが上手』と思っている人がいますが、気持ちが入っていなければ、評価されません。

『丁寧に気持ちを込めて弾く』

で実力は発揮出来ると思います。

スポンサーサイト



PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)