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大人の習い事奈良市ピアノ教室【おんぷのひとりごと】

それぞれの練習方法

大人の生徒さん…と言っても、その幅は大変広いです。

高校生の方でも、趣味でピアノをしていたり、極端な場合だと、高校生になって、初めてピアノを弾く…という方は、どちらかと言うと『大人のピアノ』に近くなります。
大学生や社会人で弾く方は、男女を問わず、もちろん大人の生徒さん。

主婦の方…も、大人の生徒さん。

五十代…の方は、シルバー世代というには、まだお若い。でも、大人の生徒さん。

六十代以上の方は、シルバー世代の大人の生徒さん。

そして、大人の生徒さんの中でも、少し『くくり』が違うのが、幼稚園や保育園の先生になるために、ピアノを習う方。
あるいは、すでに現場で働いていらっしゃる先生で、ピアノを習う方。

いろいろな、『大人の生徒さん』をあげてみましたが、子どものピアノと何が違うのか、とひとくちでいうと、

趣味で弾くのかどうか。
ひとつの楽しみで弾くのかどうか。

ということになるかと思います。

幼児の方で、初めてピアノを習いに来て、最初から『趣味で…』と言う方は、おられませんし、逆に言うと、子どもの頃から続けて来て、中学生や高校生になって『趣味で続けよう』とか、『ピアノは趣味として弾こう』と思った時に、大人のピアノに移っていくのかもしれません。

では、大人のピアノレッスンと子どものピアノレッスンとでは、何が違うのか、ということになってきます。

要は、子どものレッスンには、手の形だとか、指の形や鍵盤の押さえ方、腕の力や脱力など、テクニック的なことを『指導』される、ちょっと、言われたくないな、イヤだな、と思うことを言われる(笑)その為に、テキストが決まってくる、上手になる為に、努力を要する。

大人の方にも、手の形などを言ったりしますが、それはむしろ『指導』ではなく『アドバイス』になってきます。
楽しく弾くために、どうするのか、テキストも、弾いてみたい曲や、楽しめる曲。
シルバー世代の方に、指を速く動かす為の訓練…などは、むしろ指の筋肉を痛めたりする原因にもなり、不向きです。
でも、少しでも難しいパッセージ(ひと息で弾いていくところ、ひと節)を速く弾く方法は、お教え出来ます。

そして、幼稚園や保育士さんのレッスンは、また違ってきます。
こちらは、とにかく『実践』です。
いついつまでに、この曲を弾かなくてはいけないとか、目の前の課題をこなしていくことが目的であり、目標になってきます。

なので、絶えず『期日に追われます』(笑)

この曲を仕上げる為に、どうしたらよいのか…を常に考えながら、レッスンの内容を組み立てます。

大人のピアノ…。

幅広いです。


でも、その方、その方に合ったレッスンを 提供できたならと思います。



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